自己破産とクレジットカードの融資

クレジットカード融資も、自己破産の影響を受けます。
何社ものキャッシング会社から融資を受け、そのどれも返せなくなった人を多重債務状態といいます。非常に自己破産しやすい状況です。ショッピングや高額商品のローン、月々の支払いができるクレジットカードを持っている人は多いでしょう。
ただし、クレジットカードを使って購入した品物は、返済が完了するまでは厳密には自分のものになっていません。一時的にクレジットカード会社の物という扱いになり、商品を借りて使わせてもらっている形になります。
現金にしても品物にしても、クレジットカード会社から融資を受けていることになるのです。
自己破産をした場合、クレジットカードは使えなくなります。そして、クレジットカードを使って購入し返済中の商品については、カード会社に回収されることがあります。
所有していた財産のほとんどを支払いあて、それでも自己破産時は返済不能分があるでしょうが、それは取り消されます。ですが、自己破産をした後に新規の融資は受けられませんし、クレジットカードも作れません。
これは、個人情報機関に自己破産記録が残り続ける限り続きます。クレジットカード会社にもよりますが、自己破産後7年は新たな融資は受けられないと思った方が良いでしょう。
返済不可能になってしまったことがある人が再び融資を受けるのなら、年数に関係なく同じ轍を踏まないようにすることは絶対です。

甘い話には裏があるものですから、返済不能になった経験がある人にも融資をするという会社は、用心しなければなりません。

Published on 07 11 月 2008 in 借金, by bobhouse2002

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自己破産と住宅融資

返済不能になり自己破産をすると住宅融資にも関係します。

マイホームの夢を持つ人は多く、ほとんどの人が、人生の大きな買い物として家を購入するようです。
現時点で持つ貯金だけで家を買えるという人はそれほど多くありません。たいていの場合は、少しずつ貯めたお金が頭金くらいになったら家を購入しています。
手持ちの資金だけで家が買えない時は、住宅ローンなどの融資を受け、その後少しずつローンを返済します。金融機関から融資を受ける場合、融資額が多い住宅購入用融資から、融資額の少ないカードローンと呼ばれるような融資まで、全ての融資において審査が行われます。
自己破産をしたことのある人は、個人信用情報に自己破産したことが記録に残っているため、審査の段階で落とされ融資を受けることは出来ません。個人情報機関によって違いますが、自己破産の記録はその後10年間は残りますので、その間は住宅ローンは組めないと考えてもいいでしょう。

貸したお金を返さない人にお金を貸すことは、誰でも出来ることではないでしょう。金融機関なども同じです。ですから、かつて自己破産によって借金を無効にしたことがあるという人への融資は警戒するのが当たり前でしょう。家を持っていたとしても、自己破産をしたら借金返済にあてることになります。

借金の返済途中に自己破産しても同じく住宅は放棄になります。たいていは競り売りによって金銭化した後、融資をした相手に配られます。

Published on 04 11 月 2008 in 借金, by bobhouse2002

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